優しさと悲しさ

しばらく休養しようかなと思っていましたが逆にアルバムの販売ということをやっていました。ファブリックパネルをジャケットにしたCD。どうぞよろしくお願いします。

話は変わって、

高橋幸宏さんの本を読んでいて「僕が表現するものは、漠然とした、はっきりしない悲しみみたいなものが、70パーセントくらい占めている様な気がします。」と書いてあり、自分もそんな気がすると思いました。

優しいと言われることが多いですが、自分で自分の曲に思ったことは優しさより悲しさを感じます。

でもそれは優しいがあったからこそ悲しいがあります。
また逆に悲しいから優しいがあることもあります。

そして思ったのが優しいと悲しいは表裏一体なのかなと。

それに気がついて優しいと言われる理由がわかったのと抵抗が少しなくなりました。自分が持っていた違和感に気が付いたからからかもしれません。

もう一つ、「ぼくはその淋しさや悲しさ、恐怖や孤独といったようなものを求めながら、そして裏切られるようなことを何度も繰り返しながら、これまでもそうだったように、これからも続けていくんだろうなと。」という文も共感を感じました。自分も似たように続けて行くような気がします。